はじめまして。株式会社エリアワンの今泉武史と申します。

今までサラリーマンで頑張ってきた方たちへコンサルタントとして第二の人生の送り方と法人顧客獲得方法をお伝えしております。そんな僕の今までどんな道を歩んで今にいたったのか?を自己紹介がマンガにしました。あなたに一歩踏み出す勇気を持っていただけたら幸いです。

今では連戦連勝でクライアント達の売上UPに貢献していますが、僕自身のスタートはとても悲惨な状況でした・・・。


改めまして、株式会社エリアワンの今泉武史です。

今まで一人で頑張ってきたコンサルタントの方向けに、長期・高額契約が狙える 法人向けのコンサルタントになる方法や、法人のお客様を獲得する方法をお伝えしています。

2017年から、コンサルタントの方向けに法人獲得コンサルティングを行なっていますが、おかげさまでコンサルタントの方達にも結果を出すことができています。

コンサル:起業3か月目で月額30万円の法人契約がとれた経費節減コンサル

コンサル:起業2カ月目で月額25万円の法人契約が取れた販促物コンサル

コンサル:本業とは別に個人・法人のコンサルを始め年商1000万達成したリフォーム会社社長

講演講師:上場企業から講演会講師として契約

チ:従業員の強みを伸ばすコーチングで顧問契約しているコーチ

英語講師:TOEIC検定試験対策の講師として上場企業で講座を持つ英会話塾

研修講師:20年勤めた教員を辞めて講師・コンサルとして入り起業4年目で年商1000万

セミナー講師:セラピストとして独立。9カ月目で社員向け3カ月連続セミナーの講師として契約

コンサル独立して半年で上場企業2社と月額30万円のコンサル契約を結んだコンサルタントの方

 業 :ジョイントセミナーで法人顧客獲得をした社労士

行政書士:ネットで毎月自動的に法人顧客を集客(安定して20~80万円)

社 労 士 :ブログで他の社労士からも顧客紹介があっただけではなく起業家育成講座への セミナー講師依頼も

行 政 書 士 :たった数百円のPPC広告で15万円のお客様を自動的集客

パソコン教室:起業して2年目で法人向けパソコン研修(20万円)の契約が取れた。

セミナー集客:FAXDMで無料セミナーに集客。反応率は1.67%

研修講師:合宿後3日で数十万円の研修を取ってきた地方都市で活躍しているマナー研修講師

今はこのような結果を出すことができるようになってきましたが、最初の独立ではボロボロでした・・・。

僕は、2005年7月に1997年から働き続けてきたスーパーマーケットを辞めて独立しました。

スーパーでは、店舗で4年間惣菜部門の店舗運営をしてきました。
特に入社2年目からは、自社50店舗中ぶっちぎりの1番店をずっと任されてきました。

近所にできたディスカウント系の競合店のおかげで一時は前年比70%まで売上が急落したものの、わずか3か月で97%台まで数値を戻すことが出来ました。

その成果が買われ、当時最年少で惣菜部門のスーパーバイザー(店舗指導)の仕事に就きました。

翌年には年商48億円、約50店舗を展開する惣菜部門のバイヤーとして全店の惣菜部門の代表として売上・利益を死守する仕事に就きました。

今まで扱ったことが無い数値の大きさとバイヤーならではの仕事のスケールの違いから初年度は売上予算を大幅に落とすものの、翌年は会議のやり方を変え、社員のモチベーションと販売力を高めるやり方とコーチングを取入れ、売上を伸ばすことに成功しました。

結果として、単月ベースではありますが、予算比109%まで伸ばすことが出来ました。

言ってみたら華々しい成果を引っ提げて、満を持して独立の道を歩み始めたものの、進んだ先はいばらの道でした・・・。

思ったように売上を伸ばすことができない、集客することが出来ない、という起業家としての最初の壁を乗り越えることが出来ず、僕は恥ずかしながらもう一度サラリーマンへと戻りました。

家族を養うために・・・。

 

今からお伝えするお話はその頃のお話しです。

独立した日のことを覚えていますか?

 

あなたは独立した時のことを覚えていますか?

・独立してはじめて迎えた朝のこと

・はじめてクライアントになっていただいたお客様のこと

・独立出来たことをよろこんでいただけて、応援していただいた人たちのこと

・満足して頂け「ありがとう!」と感謝を伝えてくれるクライアントのこと

独立してすぐの頃のお客様のことは忘れられないのではないでしょうか?

僕自身は、実は2005年の6月に当時勤めていたスーパーマーケットを辞めて、個別指導学習塾で起業しました。

その年の12月には息子が生まれる予定でした。

なので、絶対に失敗出来ない状況にいましたし、なによりもこれから生まれる息子に対して、誇れる父親として頑張る姿を見せたい、と思っていました。

そして、僕を信じてくれた妻に応えたい、独立したい気持ちを伝えた時から応援し続けてくれた両親を安心させたい、と思っていました。

きっと、あなたもそうだったのではないでしょうか?

しかし、その気持ちとは裏腹に、僕を待ち受けていたものは

・思った以上に集客がうまく行かない

・募集してもなかなか集まらないスタッフ

・売上も伸びない

といった現実でした・・・。

絶対に負けられないからこそ、

「ここで終わってなるものか!」

と孤軍奮闘し続けていました。

 

そこから売上が上がりました!めでたし!めでたし!

だったらよかったのですが、残念ながら事実は異なりました。

一生懸命頑張ったのですが、このままでは家族を養うことができない
事業がうまく行かない状態での中、将来に対する言い知れぬ不安感などもあり、結局僕はサラリーマンに戻りました・・・。

2年以上頑張り続けた教室に最後の鍵を掛ける時


はじめて受け持った生徒

テストの点があがったと報告してくれた生徒

志望校に合格したと涙を流して喜んでくれた生徒たちの顔が浮かんできました。

「本当にこれしか取るべき選択肢はなかったのだろうか?」

「もっと頑張れたんじゃないだろうか?」

と、今さら考えても仕方ないことを考えてしまったり生徒たちとの思い出や、応援して送り出してくれたスーパー時代の仲間、信じてくれた家族に対する申し訳ない気持ち

 

そして・・・

自分が心底情けなく思えてなりませんでした。

いろんな考えと感情がごちゃごちゃになり、教室の駐車場にたった1台止められた真っ暗な車の中で僕は一人、むせび泣きました。

どうにもならない中、僕は再びサラリーマンに戻りました。

 

飛び込み営業で壊れそうになっていたあの頃・・・

 

今泉:「●●コーポレーションの今泉と申します。実はこのたび△△という新商品が出まして、そちらのご商談のお願いをしようと・・・」

相手:「あー、結構です。そういうの間に合っているのでー」

言い切るのを待たずに断りの言葉。
これでもう何件目なんだろうか?

僕は毎日毎日100本近くの電話を1日中かけていました。
商談のアポイントメントを取るために・・・。

いえ、正確に言えば、取れてはいませんでした。

延々と断られる電話を掛け続けていました。
心は折れっぱなしでした。

学習塾を辞めたあと、地元の通販会社兼、卸売問屋で働き始めました。

自社で開発した商品を、取り扱ってもらえる会社を探すべく、毎日、毎日、毎日営業していました。 

訪問できる会社も無いため、電話営業をしていたのですが、連戦連敗の日々でした。

 

こんな群馬の見ず知らずの会社からいきなり商品説明ですって言われたって会ってもらえるわけないよな~・・・。

相手から『売ってください』と言ってもらうにはどうしたらいいのかな・・・。

1回目の独立に失敗した僕はサラリーマンとして再び就職しました。
当時の僕は、毎日商品を取り扱ってくれる新規取引先を開拓すべく、飛び込み営業を行っていました。

営業マン経験ゼロ!

僕が、それまで一番長く従事していたのはスーパーマーケットの店員でした。

ちょっと極端な言い方をしてしまえば、商品は陳列ケースに並べておけば勝手に売れて行きました

人を説得して買っていただく、なんてことはやったことはありませんでした。

その会社での営業では

① まず自力で買ってくれる人を探し

② アポイントメントを取り付け

③ 商談時に説得し

④ 商品サンプルを送り

⑤ 販促物の準備をして

そこまでの工程を経て初めて

「買ってくれるかもしれない」お客様

になっていただけます。

ようやくアポを取れたあとも、出向いていって商談をしなければなりませんから、なかなか決まっていきませんでした。

当時の僕は独立開業したものの、全くうまくいかなくて、もう一度サラリーマンに戻ったところでした。
一度は学習塾で独立したものの、生徒が思うように集まらない、理想と現実のギャップにも苦しみ、1年8か月の独立起業をあきらた再就職でした

再就職した会社で行っていた会社は通販会社兼問屋でした。僕に与えられた仕事は自社で開発した商品の新規取引先を探す営業でした。

ところが営業経験もない人間にとっては、何もかも初めてでした。

小さなベンチャー企業でしたから、当然、アポ取りの仕方も商談の仕方も教えてくれる人などいませんでした。

むしろ小さな会社なのに、会社の雰囲気は最悪・・・。

陰では常に誰かが誰かの悪口を言っているような会社でした。特に、営業成績が悪くなると陰口だけでなく、露骨に嫌味を言われたりしましたから、二重の苦しみがありました。

その頃、子どもがまだ1歳になるかならないかという時期でした。

『独立して成功することを夢見て会社を飛び出したときに、応援してくれた家内を安心させたい。』

『子どもに胸を張れる父親でありたい』

と思っていました。

でも現実は辛く、社長に

「もう辞めたいです・・・」

と相談したこともありました。

社長はまだ40歳そこそこのイケイケ社長でしたので

「今泉君が辞めたいなら辞めたっていいよ。でもどうすんの? 家族養わなきゃなんないんでしょ?」

進むことも退くこともできない状態。

僕は

「神様、お願いです。もう助けてください・・・」

家族に相談もできず、一人でお風呂に入りながら何度涙を流したことでしょうか・・・。

不安で夜眠ることもできず、来る日も来る日もパソコンの前で迎えた朝・・・。

「僕の人生はこれからどうなってしまうのだろうか。」

毎日毎日そんな気持ちで胸が押しつぶされそうでした。

営業がうまい人の営業法は参考にならない

苦しみから少しでも逃れるために、営業の本を片端から読みました。

そこで分かったことが3つあります。

一つ目。営業がうまい人の営業法は参考にならないものが多い、ということです。

本を読むと「私もかつてダメ営業マンでしたが・・・」

とは書いてはあるのですが、その「ダメ」のレベルが当時の僕の「ダメ」から比べるとはるかに高かった、
ということと、あまりにも個人の能力に依存しすぎているので、再現するのが難しいものが多かったです。

特に営業トーク系は、ほとんど職人芸だと思いました。

ワークショップ形式のセミナーや直接手取り足取り教えてもらうのであれば、
また結果は違ったのかもしれませんが、
本を読む限りでは、自力でその人のノウハウを再現するのは無理です。

そして、もう一つわかったことがあります。

口下手営業マンの訪問しない営業は参考になることが多かったということです。

特にハガキやニュースレターといった、フォロー系のツールです。これは今も弊社の会社の仕組として取り入れさせていただいています。

しかし、これにも当時の僕の状況では活かせない弱点がありました。

それが3つ目の気づきなのですが、営業マンが書いた本で教えている新規顧客獲得ノウハウは、基本的にお客様と対面してからどうするのか?ということが書かれています

つまり・・・

【お客様が全くゼロの状態から、どうやって見込客を探すか?】という視点は、ありません。

あなたもコンサルタントや著者、セミナー講師から学ぼうと思った時には、

何を前提として話を組み立てているのか?

という視点で判断するようにしてみてください。

見込みのお客様がいて、しかもそのお客様と会えることを前提としていますから、内容が

・名刺(の作り方と、その渡し方)
・好かれる営業(態度やトーク)
・効果的なプレゼンテーションの技術

という感じのものが、ほとんどです。

新規開拓とは書いてありますが、既に見込みのお客様がいていつでも連絡できる状態であり、しかも会ってもらえることが前提で書かれています。

顧客リストがあり、これからもお客様の方から来ていただける、あるいは会社が見込み客を集めてくれる仕組みを持っている、というのであれば役に立ったと思うのですが、当時の僕は、そんな段階ではありませんでした。

なので、残念ながら役に立たなかったのです。

当時の僕がやっていたのは、顧客リストゼロ、営業経験ゼロ状態から始める顧客獲得でした。

リストも何もないからこそ飛び込み営業をしてたのです。

独立開業した人と全く同じ状況だったのです。

本を読み進め、自分でも実践を積み重ねていくうちに、顧客リストゼロの状態から見込客を集める方法は、「マーケティング」とか「集客」と呼ばれる分野だったことに気づきました

今にして思うと、あの頃あの会社で、ゼロから取引先を開拓することを学ぶことが出来たのは、本当に「ラッキーだったな」と思い、感謝しています。

しかし、二度と絶対に戻りたくない時代です。僕はこの時代を「暗黒時代」と呼んでいます・・・。

本当に心底辛い時代でした・・・。

 

飛び込み営業で疲弊する毎日で、ついにたどり着けた法人獲得法

 

この営業をしている時に

「どうしたら社長から『お願いします!』と言われるか?」

ということばかりを考えていました。

そこでたどり着いたことは

・自分のポジショニングを社長より高く持つこと

・社長に伝えるベネフィットを明確に持つこと

です。

言葉にするとあたり前すぎることのように聞こえてしまうかもしれませんが、これを戦略的に行うことで、法人顧客は取れるようになります

当時まだ営業マンの僕でしたが、行ったことはコンサルタントとして会社の業績UPに繋がる何かを提供できる存在になることでした。

当時はまだ商品を卸売りをする営業という立場でしたが、このアイディアを持って商談に臨んでからは連戦連勝

それから数か月で、約100社新規取引先を開拓することが出来ました

なぜなら、社長が求めていたのは商品だけではなく、●●だったと言うことに気づいたからです。

この「●●」に気づいたことこそが、法人獲得の鍵でした

この体験をした後に、さらにマーケティングを深く学んでからは、もっと法人の顧客獲得実績は加速しました。

コンサルティング会社に転職をし、コンサルタントになった時に、

【 マーケティング方法 + 僕が編み出したメソッド 】

を取入れた結果、一人で1カ月で1000万円稼ぎ出すことも出来るようになりました。

それが1回2回のまぐれ当たりではなく、何度も何度も繰り返せるようになりました。

もし今あなたが数社の見込客リストを持っているのであれば、数か月以内に1000万円の売上を作るのは決して難しくはありません。
もし無かったとしても数か月のうちに見込法人客リストをつくり売上を伸ばすことは誰でも出来ることなのです。

それを可能にするのが、僕がお伝えする【法人顧客獲得法】です。

今回あなたにお伝えしたいのは、このサイトのタイトル通り「コンサルタントのあなたが法人顧客を獲得するノウハウ」です。

しかし、このノウハウは本を読んでも、別のコンサルタントの法人獲得セミナーに出ても、同じ考え方・やり方のものはありません。
なぜなら、僕自身が追い詰められた経験の中から生みだし培ってきた、血と汗と涙で作り上げた法人獲得ノウハウだからです。

法人顧客から「対等な関係以上」の関係で仕事が取れて、集客をコントロールできるようになりたい!

「どうしたら社長から『お願いします!』と言われるか?」

と考え続けていた僕は、様々な解決策を考えテストを繰り返してきました。

・そもそも、どうすれば社長に会えるか?

・どうすれば社長から「お願いします!」と言われるか?

・どうすれば新規法人顧客獲得数をコントロールできるのか?

あらゆるアイデアを試してきました。

あるアイデアは失敗し、またあるアイデアは一定の効果を上げたものの、それは一時的で大きなブレイクスルーにはつながりませんでした。

しかし、僕は苦しみの先に発見しました。

それが前述したとおり

・自分のポジショニングを社長より高く持つこと

・社長に伝えるベネフィットを明確に持つこと

です。

 

自分では法人顧客を取ることは出来るけど、果たして再現性があるものか?

 

という思いは常にありました。

しかし、2010年4月にそして僕を信じてくれた、勇気ある一人のクライアントが、僕の大胆な提案を実行に移してくれたのです。

その結果、高知県という地方都市にも関わらず月額25万円のコンサルティングを年間契約で取ることが出来ました。

僕が発見した「法人獲得の成功法則」は、そのクライアントの売上と利益をすぐに大幅に増やし、そして、それを安定させることに成功しました。

それからというもの、僕は、この「法人獲得の成功法則」をクライアントに提案し続け、実践し続け、ノウハウを磨き続けてきました。

士業・コンサルタントにおいて、この成功法則は成果を出してきました。

コンサルタントの実例

54歳にして起業したこの方は、起業して間もなかったので、見込客も知り合いもゼロ、もちろん、資金もありませんでした。

広告を打つこともできませんでした。

しかし、起業して3ヶ月目にして月額30万円の顧問契約を獲得することに成功しました。

今では本も出版し、大活躍しています。

ある保険代理店の方の事例

彼が持っていた集客の仕組みに、僕の持っている法人獲得ノウハウを試すことでたった1万円のコストで見込客を29社獲得する仕組みができました。

あるリフォーム会社の社長の事例

本業とは別に法人のコンサル業を始め、年商1000万円を獲得し続けています。

行政書士の事例

彼はネットで毎月自動的に法人顧客を増加させています。(安定して毎月20万円〜80万円の売上を獲得)

 

僕は確信しました。

法人顧客を取りたいコンサルタント、士業にとって、この秘密ほどパワフルなものはないということを。

コンサルタントが法人顧客を獲得するには、この方法しかないと。

しかも、中には時間がほとんどかからずに、早ければ3日、長くても半年で成果がでてしまいます。平均すれば2、3ヶ月で獲得できた方法です。

コンサルタントが商工会議所や代理店などを通じてではなく、直接クライアントを獲得するノウハウです。

見込客を獲得し、法人顧客を継続的に受注する。
それも行き当たりばったりではなく、システマチック

これは紹介依頼をしたり、集客代理会社に登録する、商工会議所にアプローチをかける、

などアナログ戦略ではありません

また、営業トークの改善やジョイントベンチャーでもありません

動画やFacebookなど、最新の技術でもないのです

この方法は、僕自身が法人相手に飛び込み営業をしていた時代に編み出した、まさに、システマチックな方法なのです。

当時は生まれて初めて飛び込み営業を行い、うまく行かないこともありましたが、結果的に1年間で100社以上の新規法人契約を獲得していました。

その背景には、獲得件数の4倍以上の商談件数があり、さらにアポ取りのために商談件数の何倍ものアプローチを仕掛けています。

その結果、編み出した成功法則なのです。

 

この「成功法則」こそ最強だということと、これを実行することで、僕が繰り返し効果を上げてきたということを今は、コンサルティングという形でお話することにしました。

その前にここで少し、この成功法則が、どれくらい素晴らしいのか聞いてください。

法人見込客を一つのシステマチックな仕組みに入れ、集客がコントロールできる

 

もしあなたが、セミナーで名刺交換をしたり、Facebook、ツイッターで見込み客とのつながりができても、次のアプローチへつながらないのだとしたら、見込み客をこの一つのシステマチックな仕組みに入れてください。

あなたはいつでも好きなときに、見込み客へアプローチできるようになります。

売りやすい状況が作れる

あなたが専門家であると認識してもらえるので、サービスを案内するだけでいつでも買ってもらえます。

まるで医者と患者の関係です。

いくら価格が高くても医者がすすめる薬を断ったり、値切ったりしませんよね?

あなたは、これから先、良い顧客とだけ付き合えるようになります。

・強い値下げを要求する

・ちょっとしたことで大クレームを言ってくる

・やたらと時間がとられて工数オーバーに陥る

そんな嫌な輩は【あなたのお客様】ではありません。ライバルにくれてやりましょう。

この方法を使えば、あなたのサービスの価値を理解してくれて、長期的に取引を続けてくれる「いい顧客」とだけ付き合うことができます。

そのため、あなた自身のストレスも減り、効率よく収益が増えます。

一度仕組みを作れば、何度でも使うことができる

この方法は一度いいものができれば、基本的にずっと使うことができます。
僕のクライアントは、一度システムを作ったことで、何度でも収益化に成功した方がいます。

僕がお伝えしているステップを踏んで商談し契約を取ることさえできれば、数百万円、上手くいけば数千万を売り上げることは【当たり前】になります。
決して夢物語などではありません。

仮にそこそこの単価のコンサルメニューであっても、数十万~数百万円くらいの売上げにはなります。そして、何十回でも何百回でも使えます。
レバレッジが効きます。

商談の成約率が高くなるので、当然のことながら、紹介経由でも仕事が増えていくようになります。この仕組みを作れば、あなたの仕事の価値を知っている人が、あなたのことを紹介しやすくなります。

基本的には紹介に頼らない集客の仕組みですが、自然と紹介からも仕事が増えていくことでしょう。

売上が安定し、来月の売上が予測できるようになる秘密はここにあります。仕組みで売れるようになると、毎月安定した売上が上がるようになります。

つまりあなた自身のパフォーマンスに関係なく、一定のペースで仕事が入るわけです。

知り合い以外からもお客様になってもらえる。

来月、再来月、半年後・・・の売上予測が立つようになれば、次のステージへ進むことができますよね?
あなたの時間にも気持ちにも余裕ができるので、これまでやりたくてもできなかったことにチャレンジすることもできるでしょう。

ここまで聞いて頂いてわかるとおり、これはとても魅力的な方法です。もちろんこれは机上の空論ではありません。
何度も繰り返し、僕のクライアントや経営者仲間、僕自身のビジネスで実証済みです。

売りやすい状況を作り、あなたが好きなときにセールスすることができる。しかも、いい顧客とだけ付き合え、集客のコントロールが可能。

これはまるで「調整つまみ」を手にいれたようなものです。

仕事を頑張りたいときや収入が欲しいときには、つまみを左にひねる。

家族や恋人との時間を優先したいときは、右にひねる。そのコントロールの自由を手にいれた感覚です。

僕があなたに取り戻してもらいたいのは、自信と誇りです。

あなたが今まで残してきた実績と知恵を、知りたいと思っている方、心待ちにしている方たちは、日本全国いたるところにいます。そして、あなたの登場を心待ちにしています。

 

あなたの勇気ある一歩をお待ちしています。
まずは下のバナーをクリックして、「法人獲得の7ステップ」を手に入れてください。

そして、いっしょに法人顧客もお願いしてくるようなコンサルタントになる道を歩みましょう。